「誠実・確実・実行」を社是とし、世界に羽ばたく技術を提供する。
そして、自動車用ゴム製品で培った高い技術力で高精度のゴム成形品を製造し、法令遵守のもと公正な企業活動を通じて社会に貢献する。
弊社は1954年に創業し、自動車向けゴム部品の製造、工業用部品の販売を通して多くのお客様に喜んで頂ける商品を提供し社会に貢献できるよう取り組んで参りました。
今後もあらゆる面で変化が激しい時代ですが、柔軟かつスピーディーに対応しお客様のニーズに応え、ご満足頂ける製品・サービスを提供していく所存でございます。
今後とも引き続き皆様からのご指導・ご支援宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 樫内 友和
会社名 | 美和工業株式会社 |
創立 | 昭和24年2月 |
会社設立 | 昭和29年3月15日 |
資本金 | 1000万円 |
代表者 |
代表取締役会長 樫内 告二 代表取締役社長 樫内 友和 |
従業員数 | 110名 |
事業内容 | 工業用ゴム、プラスチック製品製造・加工・販売 |
取引銀行 | 名古屋銀行新瑞橋支店、三菱UFJ銀行熱田支店・野並支店、商工中金熱田支店 |
主要取引先 (順不同) |
株式会社榎村鉄工所、株式会社近藤製作所、住友理工株式会社、知多鋼業株式会社、塚本商事機械株式会社、株式会社東郷製作所、株式会社マキテック、マルヤス工業株式会社、三菱ケミカル株式会社、株式会社モルテン、株式会社安永、リンナイ株式会社、他 |
主要仕入先 (順不同) |
サン電子工業株式会社、三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ株式会社、ゲイツ・ユニッタ・アジア株式会社、住友理工株式会社、タイガースポリマー株式会社、ニッタ株式会社、他 |
当社の歴史は、昭和24年美和機料工業所として営業および製造事業を開始し、昭和29年3月15日、有限会社に組織変更。昭和39年2月12日、株式会社に組織変更、現在に至る。
昭和24年2月 | 美和機料工業所にて、紡績用皮革部品の製造並びに修理を主たる業務とする事業を開始。 |
昭和29年3月 | 有限会社美和機料工業所の本社を熱田区伝馬町に置き事業の拡大を図る。 |
昭和35年1月 | 鈴木自動車(スズキ)のゴム部品の製造に着手。瑞穂区浮島町に工場を設立、ゴム部品の製造工場とする。 |
昭和39年2月 | 美和工業株式会社に組織変更を実施。それとともに増資を実施。 |
昭和40年4月 | 現在地の南区鶴里町3-32に本社、工場共に移転。敷地面積727平方メートル。 |
昭和46年2月 | 本社ビル新築。事務所兼工場とする。建面積330平方メートル、3階建。 |
昭和47年6月 | ゴム製品の成型に進出、東海ゴム工業(住友理工)の協力工場となる。 |
昭和52年4月 | 本社隣接地128.9平方メートルを倉庫として購入。 |
昭和55年2月 | 西倉庫新築。3階建、建面積330平方メートル。 |
昭和55年8月 | 野並工場開設、自動車用防振ゴムの製造部門を増設。建面積450平方メートル。 |
昭和60年10月 |
5ヶ年計画にて無人機の導入を計り、コストダウン並びに増産計画を立て自動射出成型機23台を設置。 30%の増産を達成。 |
平成5年8月 | 長久手市にテクニカルセンター新築。敷地4987平方メートル。 |
平成9年5月 | ニッタと販売代理店契約を締結した。 |
平成13年3月 | 長久手工場増設。敷地を11030平方メートルに広げる。 |
平成17年6月 | 長久手工場ISO9001:2000認証・取得。 |
平成19年3月 | 長久手工場化成被膜処理工程増設。 |
平成27年5月 | スタビブッシュ自動加工機導入(長久手工場)和光精機製150t横型成型機2台導入(長久手工場) |
平成29年3月 | 三友工業製縦型成型機1台導入(長久手工場) |
令和3年11月 | 和光精機製100t横型成型機1台導入(野並工場) |
令和6年1月 | クッションサブアッシー全自動組み立て機1台導入(長久手工場) |
〒457-0021
名古屋市南区鶴里町3丁目32番地
TEL:052-824-1321 FAX:052-821-8309
■主な事業内容
〒480-1342
愛知県長久手市茨ヶ廻間1533-31
TEL:0561-61-1851 FAX:0561-61-1850
■主な事業内容
〒458-0845
名古屋市緑区鳴海町字杜若95番地
TEL:052-892-1523 FAX:052-892-1559
■主な事業内容